大人ができること



今度、学生のファッションコンテストがあるので、そのリハーサルに伺いました。当日に撮影するため、下打ち合わせを兼ねての現場見学です。そんなに大きなイベントではないからか、さほど緊張感は無く、誰もがのんびりしていましたね。

でも、舞台に登場する学生モデルは、そんなこと言ってられません。自分で作った衣装を身に着けて、モデル歩きを音楽に合わせてしないと行けない訳ですから。それに、大人からの要望で、ポーズも考えないと行けない状態です。みんなそれぞれが個性的に取り組んでいたのが印象的でしたね。大人としては、何だか楽しそうだなと感じました。

気になったのが、ひとりだけ、どうも物静かな子がいたんです。舞台に上がって歩いても、そこだけが静止画のように静かに流れていくのです。ずーと下を向いて歩いているから、大人に怒られていました。ちょっぴり猫背で、すーすーと歩く姿は、どうにも元気だって感じられません。そんな子に、大人は何と声をかけてあげるべきなのか。思うに、見守るのが一番良いのではないのか。だって、周りに同年代の子たちがいるわけですから。きっと、即席モデルの仲間内で、盛り上げ策が見つかると思うのです。がんばれ。ファッションコンテストに応募したことが、その子とってもうすでに成長した証となっているはずです。本番が楽しみですねー。

今日も僕のブログにお越しくださりありがとうございます。大人になってから、学生の内にもっといろんなことをやっておけば良かったと後悔です。はあー。



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