介護離職という将来の問題



好きな番組のひとつにNHKの「クローズアップ現代」があります。久しぶりに観た今夜のテーマは介護離職。現在進行形の大切なことだとすぐにわかりますね。もちろん、自分のことと置き換えて注視しました。介護する側にもなるし、介護される側にもなるからです。

介護離職された方が24年度の調査で約10万人いるそうです。これは多い。10万人分の働き手がいなくなっているんですから深刻です。取材を受けていた方は蓄えがつきて生活保護を受けていらっしゃいました。その10万人は生活保護の予備軍と言えるのかもしれません。介護現場の悲鳴が徐々に分かってきて、国からの支援の形が変わりながら出てきています。消費税の増税分が、このような介護の分野にも使われることを望みます。

我が家はどうか。年を食いましたが元気な方で安心しています。僕自身はきちんと話しています。お互い介護とは無縁で生きよう、と話、両親の葬式の方法だって話します。そして、とにかくあれやってこれやってと、親に動いて考えることを促しているのです。誕生日プレゼントだってあげていますよー。自分の親には元気なまま、人生を閉じて欲しい、と願うのは誰もがそうです。だったら、そうなるように行動しなければいけないのだと思います。

今日も僕のブログにお越しくださりありがとうございます。取材を受けた息子さんの、歯を食いしばってインタビューを受けている姿が目に焼き付いています。あれが介護の現場ですよね。なぜ、ほかのテレビ局はとりあげないのか不思議です。



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メディアクリエイターを目指して、日々においてブログを更新中。出没スポットは、愛知県一宮市を中心に、名古屋市などを含めた東海エリアです。自身の体験が、ブログの情報ソース。また、情報収集は、ネットニュース、本や雑誌、普段の会話です。立ち上げ当初のカテゴリーは、料理、農業、ワードプレスですが、コンテンツを総花的に増やしていきます。