NHKスペシャルに注目



今夜のNHKスペシャルは「新富裕層VS国家」でした。ほぼ毎週、この番組を見ていますが、さすがNHKですね。取材力がすごいのです。よー調べたなといつも感心します。そして、放送のタイミングがいい。だから、見ちゃうんですよねー。

新富裕層が望んでいることは、節税、のようです。そのために、税率の低いところへ逃避するというわかりやすい図式です。日本は今後、どうやら増税の方向のため、逃避速度が早くなり、その数が多くなりそうですね。納めるべき税金が海外へ逃げていくということは、公共サービスの低下が必須です。これでいいのか。残念ながら、一般的な税金を納めている者にとっては、よーわからないのも現実です。

でも、ひとつだけ言えるのは、税金ってどう使われているのということです。インタビューを受けたグーグルの元幹部もおっしゃっていました。日本では透明性や公開性が保たれていると報道されましたが、果たしてそうか。結局、無駄に使っていますよ、ということしか表に出てきていないように感じます。また、例えばサラリーマンは自分が払う税金に関して無頓着になってしまうし、学生時代に税金を学ぶ機会が少ないです。

減税で歪んだ貧富の差が起きてしまい、増税で経済が縮小してしまう、というリアルな世界。日本にとっては一体どちらの道がいいのでしょうか。市民としては、出された結論に従うしかありません。でも、しっかりと議論してほしいですね。今夜のNHKスペシャルを何人の国会議員が見たのかな、と思いたくもなります。

今日も僕のブログにお越しくださりありがとうございます。会社を起こしてから、新たな税金の支払いが増えたことに、ちょっと立派になったなと思うと同時に、税金って高いなとも思いました。



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