地産地消の可能性



学校の給食センターへ出荷するために、とれたてのタマネギをきれいにしました。農業仲間と一緒に車座になって、ひとつひとつタマネギを剥いていったのです。タマネギの色って本当にきれいなんですよね。

でも、野菜は売れないのです。地産地消で売れると思っているけれど、売れません。売れないというのは高く売れないということです。タマネギは1個だと売りにくいので、3つくらいをセットで売るのがやっとです。もちろん、見かけが綺麗じゃないと売れません。どこまでもおぼっちゃまなんですよね。

スーパーで売っているのは、輸入品が多いです。自然農法で育てた野菜は少ないのかもしれません。農業で食っていくためには、大量生産が条件です。狭い土地柄のため限られてしまう面が多いし、世話する時間を考えると大変な面も多いのです。それでも、食はこれからも大切なことに違いはありません。もっと野菜を育てる現場を誰もが知るべきだと思うのです。

今日も僕のブログにお越しくださりありがとうございます。農業がもっと注目される社会が望ましいはずです。経済成長に胡座をかいていては行けないのです。



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