被災者の講演会



愛知県一宮市の駅ビルで、被災者の講演会を聴く機会に恵まれました。企画運営した「ずっと…」というボランティア団体に所属しての、オールラウンドな参加でした。50名ほどにお越しいただき、とても感謝しております。

1時間という短い中で、伝えていただけるポイントをうまくまとめてくださっていました。「とても言えないことが多い」とおっしゃった一言に僕は全てが凝縮されているように感じましたね。あれだけの大災害を経験されたんだから、2年が過ぎた今でも、思い返して語ることに躊躇してしまうことが多そうです。

地震が起こった長後は、人が歩道をはみ出して車道まで溢れたそうです。なるほど、ただでさえ狭い歩道に、いっぺんに大勢の人が溢れ帰ってしまうと、そういう事態になるんですね。時間が止まったという感覚と思います。生活の流れをあの地震が遮断したのだと言えます。

来るぞ来るぞといわれている東海地震や三連動地震で、もっとも危機感を抱いているのが、その被害の膨大さによる、物資不足です。今回の講演では、3日ぐらいは食料が不足していたとおっしゃいます。風呂は1週間ほど入れなかったとも。備蓄として考えていきたいのは、1週間分です。その間は、まさにサバイバルできる心得をもっておかなけらばと思っています。想像に絶します。だからこそ、今回の講演を聞こうと思い、今後に活かしていきたいのです。

今日も僕のブログにお越しいただきありがとうございます。講演してくださった方が楽しかったとおっしゃってくださいました。励みになります。決して無関心ではなく、何にもできないけれど見守っていきたいです。それは、多くの被災者の願いだそうです。



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メディアクリエイターを目指して、日々においてブログを更新中。出没スポットは、愛知県一宮市を中心に、名古屋市などを含めた東海エリアです。自身の体験が、ブログの情報ソース。また、情報収集は、ネットニュース、本や雑誌、普段の会話です。立ち上げ当初のカテゴリーは、料理、農業、ワードプレスですが、コンテンツを総花的に増やしていきます。