西辻一真「マイファーム」の書評



農業を学ぶのなら、畑にいくのが一番良いのだけれど
座学でお勧めしたいのが本書です。

農業をやりたいけれどどうしたら良いの、
農地を守っていきたいけれどどうしたら良いの。
その両方の解決策が書かれているのですね。

そして、議論に落ち着いた感もあるTPPによって
農業はまず打撃を受けるだろうと考えられます。
本書では、京野菜のようなブランド野菜を作る農家
営業努力の並外れた農家だけが生き残ると解いています。

じゃあどうするのか。
その答えは農業技術の確立とのこと。なるほど。
言っていることと、やっていることが合致していますね。

あとはどれだけ賛同して動いてくれる人がいるかってこと。
僕自身も地元でできることのヒントを探るべく
この本を手にしたのでした。

食料危機に対峙する、夢と希望が詰まっている一冊です。



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メディアクリエイターを目指して、日々においてブログを更新中。出没スポットは、愛知県一宮市を中心に、名古屋市などを含めた東海エリアです。自身の体験が、ブログの情報ソース。また、情報収集は、ネットニュース、本や雑誌、普段の会話です。立ち上げ当初のカテゴリーは、料理、農業、ワードプレスですが、コンテンツを総花的に増やしていきます。