原田マハ「ランウェイ・ビート」の書評



日本ラブストーリー大賞作家が書く青春小説です。
前作の「カフーを待ちわびて」が大人の恋愛なら、
この作品は子供の恋愛ですね。

疾風のごとく現れた溝呂木美糸(みぞろぎ・びいと)は
おしゃれで、かっこよくて、クラスの人気者。
夢いっぱいの高校生活を描いています。
びいとの登場によって、同級生が可愛くなったり、
かっこよくなったり、とにかく異変が起こります。

ファッションに軸をおいて
恋愛の甘酸っぱさも読み取れます。
まあ、全体として、若い、という感じでしょう。

高校生がファッションブランドを立ち上げてしまう
勢いは見習いたいものです。

10代なら読むと、すんなり入り込める小説です。
大人が読むと、ちょっと辛いかな。感覚がついていけない。



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メディアクリエイターを目指して、日々においてブログを更新中。出没スポットは、愛知県一宮市を中心に、名古屋市などを含めた東海エリアです。自身の体験が、ブログの情報ソース。また、情報収集は、ネットニュース、本や雑誌、普段の会話です。立ち上げ当初のカテゴリーは、料理、農業、ワードプレスですが、コンテンツを総花的に増やしていきます。