家の畑でスイカが穫れたので、
そのお裾分けをもって知り合いの喫茶店へいきました。
ちょうどモーニングが落ち着いた頃合いだったけれど、
それでも多くのお客さんでにぎわっていました。
大きなスイカを持っていったら、とても喜ばれました。
こっちもうれしくなります。そして、
その店長がお客さんに「スイカをいただいた」といいながら
僕を宣伝してくれたのです。ありがたい。
で、あるお客さんが「どこの人」というので
「この近くのどこどこです」と返事しました。
すると、「お祖父さんの名前は?」と聞かれたので
「○○です」と言ったら、「ああ、○○さんきゃあ」とのこと。
僕のおじいちゃんをご存知だったのです。
すげーぞ、じいちゃん。
確かに、じちゃんの葬式のときは、
ものすごい数の参列者がいたなあ、と振り返ります。
尊敬できる人は、案外近くにいるものですよね。
今日も僕のブログにお越しいただきありがとうございます。
もっと、おじいちゃん孝行できていたらなあ。