愛知県被災者支援センターの講演



じりじりする暑さが降り注ぐ中、名古屋に出掛けました。愛知県被災者支援センターが主催した講演に参加するためです。名古屋駅から、丸の内まで歩いたら、でら疲れて倒れそうでした。

さて、主な講演の内容は、一宮市、岡崎市、名古屋市の支援活動の紹介と、愛知県に避難されている方の講演でした。その避難されている方がおっしゃていることはとても強く響きました。福島県から、こっちに来ている方です。

大震災が起きてから、原発事故、家族での話し合いなどをお話しいただき、僕自身、涙が少なからずあふれました。ふる里に帰れない、ふる里はもう無い、という叫びには、ただただ眼を伏せるしかできませんでした。今を生きている事に喜びを感じよう、というお考えには、はっとしたものです。支援する側のぼくたちには、到底思わなかったことなのです。

原発、防災、子供たちの未来、そして生きること。支援する側は、この当たり前のように突きつけられたことについて、何も学んでいなかったと反省しました。これからの支援の形は、一緒にそれらを学んでいく事だと、今日の講演に参加して思いましたね。

今日も僕のブログにお越しいただきありがとうございます。何を支援しよう、その考えはもう必要ないのでは。一緒に考えて、学んでいく事が必要なのです。



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