大学時代の友人



ちょっと休みを取って、岩手県に住む大学時代の友人を訪ねました。

被災地に住むその友人とは、どうだろう5年ぶりくらいの再会です。大震災前にあったきりで、震災時はとにかく安否に気を使ったものです。すぐに大学の先輩からその友人の無事を知らされて安堵したことを振り返ります。

僕としては、その友人に会うことが何よりも支援活動ではないのか、という思いの今回の岩手県訪問なのですね。まあ、遠かったけれど、行って良かったです。友人もとても喜んでくれて、話に花が咲きました。震災当時の様子も語ってくれたのです。これは、たいへん感慨深かったです。

生きている、という感覚がリアルに迫ってきました。

復興の道のりはほんとうに遠いと友人は言っています。被災者が言っているんだから、その通りなんでしょうね。言い訳に聞こえるかもしれないけれど、僕がこっちで頑張ることが、友人の励みになり、それこそが最も必要な支援の姿かな、と感じています。

被災者のために動くではなくて、もっと違うところに目的や視線をもっていくべきではないでしょうか。自分がやらなければいけないことを、ほっぽり出しての支援活動では本末転倒ですしね。

今では、首都直下型地震に注目が集まっているような気もします。マスコミはそれでいいのかな。

時代の転換期は始まったばかりです。

今日も僕のブログにお越しいただきありがとうございます。友人のお腹回りが出てきたことが微笑ましかった。



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