田植えの準備で土づくりと畦づくり

農業日記20190528



素人ながらに田んぼで米づくりを始めてから今年で三年目。そんなに広くない田んぼと向き合い、無理のない範囲で米づくりを継続していこうと思っています。

田植えシーズンの6月に入る前に、大切な作業があります。土づくりと畔づくりです。土づくりに良いとされているレンゲの種を撒いておいたので、一面がレンゲで覆われています。

農業日記20190527
土づくり
乾燥した田んぼの土をトラクターで起こします。田んぼに水を引く前に、土を細かくして平らにし、しっかりと下地を作ります。用水路から水が入ってくる日程があらかじめ決まっているため、天気予報を見ながらトラクターで土を起こす時期を調整します。

うちの場合は、トラクターを保有していないため、近所の農家さんにお願いしています。また、JAに頼めば代行してくれますし、地域によってはトラクターがレンタルできます。

畔づくり
土で固められた畔は、雨によって崩れてしまう場合があります。草の根がしっかり張った畔ですと、その草が勢いよく伸びてしまいます。まずは草を刈り、除草剤を散布します。三日後には草が枯れて緑色から茶色になります。崩れてしまった畔に、田んぼの土を盛って固めます。田んぼを掘り過ぎてしまい、段差がつかないように注意。

田植え後に除草剤を散布できません。飛散した除草剤によって稲が枯れてしまうからです。そのため、畔に草が生えないように田植え前にしっかりと管理します。



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