ひと通りの苗の手植え後、田んぼの端などをしっかり点検

米作り



無事に、田植えが終わったらひと安心です。購入した苗が余ってしまうと思いますが、捨てることなく空いている場所に植えたり、畔と水を張った田んぼの境に植えて畔を補強します。

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田植え後に、しっかりと点検を行ない、稲の育ちをよくするとともに、収穫を少しでも多くしていきます。まず、土が落ち着き、田んぼに張った水が綺麗な時に点検を行ないます。

水の濁り

苗がうまく土に付かなかった場合、写真のように苗がプカプカと水に浮いてきてしまいます。特に手植えの場合は、こうしたトラブルが多くなります。見つけ次第、空いている場所に植え直します。

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田んぼの端(畔に近い場所)は、目印のために園芸支柱をさしたり、水が深いこともあり植えにくいです。畔を移動しながら、空いている場所に残った苗を植えていきます。

また、手植えの場合は田んぼの中を歩いていきます。足を踏み入れた箇所は深くなり、その周りの土が盛り上がってしまいます。盛り上がりが目立つ箇所については、できるだけ手でならします。田んぼに張る水よりも上に出てしまう土から、雑草が生えやすいため、その対策として土をならします。

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これで、田植えが終了です。お疲れ様でした。収穫まで、定期的に水の量を点検しながら、用水から引き込む水を調整します。そして、台風が来ないことを祈ります。

“ジャンボタニシを早めに駆除”
用水のブロックや草の茎に、ピンク色の物体をときおり見かけます。その正体は、稲の天敵であるジャンボタニシの卵です。そのため、見つけ次第、すぐに駆除することをお勧めします。

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