必要なら、除草剤や害虫防除剤などの薬剤を田んぼに散布

農業20190617



田植えを終えてひと段落。天気の状況や用水からの水の入り具合を見ながら、実りの秋を待ち焦がれます。

この辺りのJAさんは、雑草対策や害虫防除に効果的な薬剤の使用を勧めています。今では、ホームセンターでも気軽に購入できますが、薬剤の使用においてその種類や量が制限されている場合もありますのでご注意ください。

稲の病気予防の薬剤まで含めると、土作りから収穫までに結構多くの種類が必要とされています。私たちの田んぼは約115坪と小さいため、ほぼ薬剤を使いません。使っている薬剤は、代掻き時の「ひとまきくん 」、除草剤の「天空」です。さらにジャンボタニシ防除剤「スクミノン」が余っていたので使用します。

除草剤20190617

除草剤の「天空」は、田植え完了後、約10日以内に田んぼに散布します。田植え後、早めの散布が推奨されていて、散布後は田んぼの水を増やしたり減らしたりしてはダメです。田んぼの水をそのままの状態に保つように努めます。また、風が強く吹いている日は、隣の田んぼに薬剤が飛散してしまうため、散布を中止します。ジャンボタニシ防除剤「スクミノン」も同じ時期に散布します。

ジャンボタニシは、たとえ防除剤が散布してあっても繁殖します。私たちは、虫取り網を利用して、手作業でジャンボタニシをすくい取っています。網に入れたジャンボタニシは適切に駆除してください。田んぼの周りにほかっても、すぐに水がある場所に移動してきます。

ジャンボタニシ20190617



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