田んぼや畔の雑草対策を定期的に行ないます



田んぼに入る水の量に気を配りながら、他にも大切な作業があります。そのひとつに、雑草対策があります。特に畔に生えてくる雑草は適切に処分します。

除草剤を田んぼに散布しても、雑草は生えてきます。大きくなる育つ前に、見つけた段階で早めに取り除き、まとめて処分します。田んぼに入って、手作業で取り除いていきます。雑草を抜くとき、苗も一緒に引き抜いてしまわないようご注意ください。まれに、苗に似ている雑草があります。

苗の間に生えた雑草は、早めに取り除きたいです。

畔にも大量に雑草が生えてきます。梅雨の時期で雨が降り、少し晴れ間が出て気温が上がってくると、雑草はあっという間に大きく育ちます。足元がぬかるんでいますが、雨が止んだ後、できるだけ早く除草剤を散布したいです。

赤線で囲った部分が畔に生えた雑草です。

畔に生えてきた雑草に対しての除草剤の散布は、理想として月1回です。最初は根まで枯らしてくれる「ラウンドアップ」がおすすめです。2回目からは、「バスタ」がおすすめです。除草剤の種類を変える理由は、雑草の根まで完全に枯らしてしまうと、畔くずれが起きてしまうためです。効き目の強い除草剤「ラウンドアップ」を使い過ぎると、畔が崩れやすくなりますので、その使用は最初だけに留めておきます。

除草剤の容量によりますが、市販で約3000円から売っています。

畔に除草剤を散布するとき、植えた苗にその薬剤が飛散しないように注意。もちろん、周りの田んぼや畑に飛散しないことも必須です。除草剤散布機のノズルに、飛散防止カバーを取り付けます。

飛散防止カバーは、市販で約2000円で売っています。

雑草の葉っぱの部分に除草剤を散布。土に散布しても、その効果がほとんど無くなります。雑草が葉っぱから除草剤を吸収し、根まで除草剤が循環。除草剤が雑草全体に巡り、その後、雑草が枯れます。そのため、除草剤の散布後、すぐに枯れるわけではなく、だいたい3日後に枯れてきます。

雑草は大きくなればなるほど、、その処分の労力も大きくなります。定期的な雑草対策を施したいです。



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