【目標】2021年に50冊の本を読みます!
1月
001-東野圭吾「ブラックショーマンと名もなき町の殺人」
002-奥田英朗「コロナと潜水服」心が暖かくなる短編5編
2月
003-五十嵐貴之「リミット」ラジオ局が舞台のミステリー
004-吉村達也「それは経費で落とそう」サラリーマンの悲哀が面白い
005-赤川次郎「三毛猫ホームズの十字路」ホームズの活躍?が楽しめます
3月
006-誉田哲也「増山超能力師事務所」超能力を信じてしまう小説
007-又吉直樹「火花」ストーリーがわかりにくい
4月
008-原田マハ「旅屋おかえり」旅がもっと好きになる一冊
009-志賀晃「スマホを落としただけなのに」サスペンス要素を含んだ推理小説
010-森永卓郎「相続地獄」作者の相続体験記
5月
011-東野圭吾「白鳥とコウモリ」愛知県地方が出てきて嬉しかった作品、長編ミステリー
6月
012-志賀晃「あなたもスマホで殺される」ミステリー要素が少ないです
013-志賀晃「ちょっと一杯のはずだったのに」密室トリックの謎にびっくり
7月
014-喜多喜久「リケコイ。」山場のない恋愛小説
8月
015-木村盛世「新型コロナ、本当のところどれだけ問題なのか」
016-内田樹「ポストコロナ期を生きるきみたちへ」
9月
017-河合香織「分水嶺 ドキュメント コロナ対策専門家会議」
12月
018-鈴木おさむ「僕の種がない」男性不妊の小説
019-東野圭吾「透明な螺旋」