今日は陽気な1日でしたね。喫茶店に寄った時は、アイスコーヒーを注文しました。喉が乾き、ちょっと暑いくらいでしたから。
さて、自転車で出かけると危ないと感じる場合が多々あります。自転車が目に入らないドライバーが多いことに気付かされますよ。例えば、歩道なり車道の左側を走っていると、交差する道路から車が現れます。一旦停止のはずが、停止する車は皆無で、大体が緩やかに交差点に侵入してきます。ここが危ないんだな。その緩やかに動いている最中に、僕はその車を見ていますが、車のドライバーは僕の自転車が見に入らないのですね。
そもそも自転車や歩行者に注意を配らない。自動車がきているかどうかだけを見る傾向があると思うのです。驚いちゃうんですが、ドライバーはスマホで電話したり、スマホをいじりながらだったり、何かを食べながらだったり、と運転以外で忙しそうです。自動車メーカーはそういうことができない車を作らないとね。例えば、ハンドルを両手で握っていないと車が動かないとかさ。そんな車の未来の方が何だか良さそうです。
今日も僕のブログにお越しくださりありがとうございます。青信号で横断歩道を渡ろうとしたら、右折車が突っ込んでくる世の中。何だかなあ。