先日、市役所から通知が届いたので、特定検診へ行ってきました。たぶん、健康体だろうと思っているけれど、市の負担で受けられるんだからと重い腰を上げて受けてきました。有料になりますが、ついでに腸や胃、肺のがん検診も受診。受ける前から緊張するんですから、それだけで体に悪いですね。
バリウムを飲んでの胃の検査は3回目だけれど、あの苦さはどうにも大変です。それと同等に検便も大変です。1回分を採取するだけでも一苦労なのに、2回分必要ですからさあ大変。普段ちらっと程度しか見ていないヤツを、じろじろ眺めながら指定の採取棒を動かします。見た感じ、色や固さも良さそうだから、問題は無いかなと自分では思っています。
せっかくの機会なので、ヤツを多目に採取した方がいいと思って、ぐいぐいとその棒を動かしました。よしよしいい感じに採取できたなと思って、その棒をケースに戻したんです。これで終了。と思って、ケースに貼ってあるステッカーの注意書きを読んでみると、ヤツの採取は少量で大丈夫です、という内容が書かれていました。すいません、ちょっと多目に採取しちゃいました。検便も含めて、検査を宜しくお願い致します。
今日も僕のブログにお越しくださりありがとうございます。検診はやはり時間がかかって大変です。でも、これをめんどくさがっていてはダメですよね。