今日はひとつの区切りでした。とても感慨深いです。何だろう、守りきった感が大いにあります。サッカーでいうと、先制点をそのまま守りきったと言うところでしょうか。
その区切りの日に、お疲れさまということで色々と餞別をいただきました。とてもうれしくありがたいです。愛されていたんだ、とふと感じます。その人の期待に応えられたんだと思います。引き際に、自分自身の結果が問われますね。周りは必ず見ているんですよねー。
だからこそ、自分ができることをただひたすらにやるだけなんです。少なからず惜しまれて去っていく身としては、こんなに幸せな日はありません。愛される存在であり続けるためには何をやるべきか。簡単です。自身が成長するだけだと思います。そいて、自分を愛することではないでしょうか。みなさん、愛されてますか。
今日も僕のブログにお越しくださりありがとうございます。春ですね、桜のつぼみが咲き始めています。