どこかへ出かける際、古着屋やリサイクルショップを見つけると、ふらっと入るのが好きです。いわゆる中古品は見るだけでも楽しめて、へえーこんなのもあるんだという発見だってあります。今では少なくなったけれど、フィリーマケットへ行くのも好きですね。どこから持ってくるんだという摩訶不思議な品と出会うと買いたくもなります。
古着屋へ顔を出すのは、古着が好きだからです。安いっていうのもありますが、あの味わいがいいんですよね。新品にはない魅力だと思っています。案外、欲しいなと思っている服が、古着屋にあるのです。周りから服を褒められて、これは500円だぜ〜、と言えば大抵が驚かれます。そんなときはしめしめと思いますねー。
リサイクルショップの品揃えは、男性物より女性物が圧倒的に多いです。これは女性が服や持ち物にお金をかけている証拠。そして、いらなくなると捨てるのが女性かな。男性はとりあえず保管してしまうのでは。僕なんかだと、服は破れるまで着るので、とてもリサイクルできないかな。
今日も僕のブログにお越しくださりありがとうございます。もうすぐ春です。服だって新調したいですね。