今年の年賀状は100枚出しました。日頃からとてもお世話になっている人、久しく会っていないけれど挨拶したい人など、ある程度絞り込んでの100枚です。
で、僕に届いた年賀状は約30枚です。数で言えば、出した枚数よりも、届いた枚数が随分と少ないのでさみしいといえばさみしいです。でも、ありがたい気持ちにかわりはないけれど。年賀状を書かない人はいると思うし、ネットで済ます人だっているし、直接あって済ます人だっていそうです。要は、新年の挨拶のやり方が多様化しただけの様に思うのです。
今回考えさせられたのが、いわゆる喪中の方への配慮です。そうとは知らずに年賀状を出してしまった人がありました。でも、事前に年賀状を出そうと思っている人に、確認するのも変だよなあ。喪中ハガキが届けばわかりますが、そうでない場合は仕方が無い、となりそうです。
今日も僕のブログにお越しくださりありがとうございます。年賀状のもうひとつの楽しみと言えば、抽選番号ですね。さて、今年は何か当たるかな。