病院の付き添いが多くなっています。ありがたいことに僕自身は健康体で、体調はグッドです。でも、体の調子の悪さがあり、病院をご利用されている方がいらっしゃいます。そしてそこには医者、看護婦、看護師がいます。病院と縁のない期間が長かったので、その光景をとても不思議な気持ちで眺めてしまいます。
高齢になると体のどこかが悪くなりそうです。よくよく考えると、体を悪くするのは高齢者だけかというと違いますよね。幼児や子供だって、よく体調を崩します。共通して言えることは、体ができていない、ということでしょうか。適度な運動、正しい生活習慣が大切だと感じます。
体調不良を誰にも話さずに我慢してしまう人も多そうです。体に異変があるということは、脳がそれに反応しますよね。人間が生きていくための本能がそうさせるはずです。生きようとするパワーが出てくるのです。おかしいな、と思ったらすぐに医者に相談。これも健康の秘訣ですよねー。
今日も僕のブログにお越しくださりありがとうございます。体は資本、改めてそう思います。