すでに青年を過ぎて、世間で言うところの中間管理職の辺りにきています。朝起きるときに、腰が重い日がたまにあります。何とも危機迫る物があります。
寂しさを感じることとして、食が細くなった事実もあげられます。胃が小さくなったとも言えるし、消化が遅くなったとも言えそうです。要するに、食べる量が減ったのです。多少、無理して食べてしまうと、ずーと胃が圧迫されて苦しいですね。例えば、吉野家の牛丼の並盛りなら気持ちよく間食できます。大盛りはきついですし、並盛りに豚汁を付けても苦しいのです。うむ。
でも、きちんと食べないと体が動かないし、頭が回らないのも理解しています。昔と違って、成長するために食べるのではなく、どちらかというと活動のエネルギーを蓄えるために食べているように思います。運動不足は否定できないので、体を動かすことで、もっと食べられるようになりそうです。病気予防や介護予防の基本は、食事にあるはずですよね。今からでも、きちんとその習慣を身につけていきたいです。
今日も僕のブログにお越しくださりありがとうございます。高校生のときに友達から勧められたボーイの音楽が、ランチをとった飲食店から流れていました。何だか懐かしく、ほろりとしましたね。