僕は30代後半です。人生をマラソンに例えるのならば、おそらく折り返し地点に来ていると思っています。もしかしたら、もうその地点を過ぎているのかもしれません。ざっくり言えば、半分過ぎたのだと思っています。
自分の人生に決して満足していません。だから、これからの半分をもっと実りあるものにしたいのです。やはり、年齢を重ねてくると、悲しみの永眠と接する機会も増えてきます。その度に、自分の最後を思いながらも、生きようと強く思うのです。
生涯現役と決めているからには、最後まで走り抜ける力を付けて行かなければいけませんよね。たぶん、ひとりよりもふたりで、ふたりよりも大勢で走った方が長い距離をいけると感じます。平凡な毎日が今となっては、もっとも望まれます。
今日も僕のブログにお越しくださりありがとうございます。どうやって生きて行くのか、も僕のテーマでもあります。明日もぜひ僕のブログにお越しください。