この前、サプライズで姪と甥を駅まで迎えにいったんです。
あの子たちは、ハイキングの帰りで、友達たちと一緒に帰ってきました。
いつもとは違う、素の姿をみると、とっても幸せで心がウキウキしたものです。
改札口から出て来た所を捕まえて「おかえりー」と。
当然、あの子たちは一瞬、何が起こったのかわからないようで
立ち止まって僕を見上げてきます。
そして
「なんでおるのー」の一言なんですねー。
もちろん、喜んでくれました。
ただそれだけで、じーんと来ました。
帰りは、コンビに寄って、お菓子を100円分おごってあげました。
車に乗ったらすぐに、寝息を立てて眠る姿を見ていると
まあシフクノトキですね。独身だからなおさら愛おしいのです。
幸せな気分で眠れるって、いいですよねー。
誰かがそばにいることも必要だな。うん。
今日も僕のブログにお越しいただきありがとうございます。
誰かのために生きていきたいな、と思います。