親戚の子が結婚します。
めでたいことです。
でも、重要な問題があるのです。
僕が子供の頃に遊んでいた親戚の子たちが
今回で全て結婚することに。
すでに家庭を築いて、子供がいる子もいます。
そう、残すは僕だけなんです…。
不思議だけで当然のようなことで
盆や正月に集まって遊んでいた子が大人になって
結婚するのです。
もうほとんど会うことは無いけれど、
どこかで通じているものを持っています。
薄いけれど、血がつながっているのですからね。
助け合っていかなければいけない時代、
親戚の幸せも願うのは筋と言えそうです。
親戚のおじさんに会うと必ず言われます。
「結婚はいつだ」とね。
僕は聞きたいです。
「いつなんでしょうかねー」とね。
ほんと、僕の人生はどうなんだ??
哲学めいたり、達観めいたりしているのも事実です。
今日も僕オのブログにお越しいただきありがとうございます。
最近、恋をサボっているなあ。