運動会の季節です。
おじとして、姪と甥の運動会を見に行きました。
ビデオカメラを持参しての参加です。
涙が出るほど、あっぱれでした。
あの子たちの成長ぶりに感激したものです。
足が速くなっていたり、用具係として駆け回っていたり、
鼓笛隊の一員として楽器を吹いたり、バトンをまわしているのです。
もう、おじさんは夢中でカメラをまわしましたよー。
徒競走は、うまく撮ることができなくて申し訳ないのですが。
だって、速いんだもん。
一緒に食べたお昼ご飯はおいしかった。ほんと。
なんだか自分の小学生時代を思い出しますね。
あの時は、僕が運動場に立つ方で、おじさんが見に来てくれてました。
恥ずかしかったけれど、うれしかったことを覚えています。
あの子たちも喜んでいてくれると、おじさんはうれしいですね。
運動会の勝負の行方は、同点で「勝者は赤白」でした。
最後まで、子供たちのために盛り上がったな、と感じました。
最後の競技は、おじさんも手に汗握りました。
今夜はゆっくり休んで、また明日から元気よく遊んでくださいねー。
今日も僕のブログにお越しいただきありがとうございます。
子供が持っている可能性は、ふがいない大人を奮い立たせるのかもしれないな。