味がいまいちのラーメン屋に行きました。のっぺりとした醤油ラーメンに、何だかがっかりしちゃいました。
仮にそのラーメン屋を「あまり美味しくないラーメン屋」とします。でも、営業が続けられているところを見ると、ファンがいるのだと思います。今回も常連らしき方が4人ほどいらっしゃいました。長く続けるには、やはり固定客をがっちりつかむことなんでしょうね。もちろん、おいしいから通い続けているわけじゃないのかもしれません。まあ、近所だからとか、同級生だからとか、いろいろ理由は挙げられます。
大将は気の優しそうな人だったけれど、あまり営業努力を感じられなかったなあ。店内がまずもって汚いんだもん。今度いくときは、もっとおいしいラーメンを出してくださいねー。
今日も僕のブログにお越しいただきありがとうございます。おいしいラーメン屋を探すのって楽しいです。