熱中症対策のひとつとして、気温計を室内に置きたい

ブログ20190527



今年の夏はうっかりして早くに到来したようです。連日、夏日の陽射しがきつく、体がまだついていけません。風情を感じる日本の四季は一体どうしてしまったのだろう。

扇風機を慌てて押入れから出しました。夏物の服や布団などは、まだまだ入れ替えの最中で、ちょと間に合っていません。まだ梅雨入り前ですし、再び冷え込むことも考えて生活していきたいですね。

今年の夏は、軒先に吊るした風鈴で涼をとろうという試みます。室内に気温計を置くことも大切と思っていて、案外、体感温度で個人差もあって違いますから。気温計が示す温度を見ながら、クーラーをつけたり、扇風機をつけたりしています。

また、湿度計の数値も一緒に見ます。湿度60%が、快適に過ごせる目安です。気温計と湿度計を見ながら、快適に過ごせそうなら機会は全てオフで、窓を開けるだけで過ごします。

今日も僕のブログにお越しくださりありがとうございます。体がバテないように、よく食べて、よく寝ます。



「いいね!」と思ったら、この記事をシェア&ブックマーク!
ABOUT US
domybest365
メディアクリエイターを目指して、日々においてブログを更新中。出没スポットは、愛知県一宮市を中心に、名古屋市などを含めた東海エリアです。自身の体験が、ブログの情報ソース。また、情報収集は、ネットニュース、本や雑誌、普段の会話です。立ち上げ当初のカテゴリーは、料理、農業、ワードプレスですが、コンテンツを総花的に増やしていきます。