風が強く吹いた一日でした。髪がけっこう伸びているもんで、バサバサに乱れてしまいます。ああ、床屋へ行きたい。
行きつけの床屋はかれこれ20年くらい変えていません。街中には安さや早さを唄った床屋があるもんんで、一度そういったところに行ってみようと何度も思ったものです。でも、行った事は無く、行きつけの床屋へ落ち着きます。
髪型はやはり自分の「らしさ」を発信するお洒落だから、その仕上がりに一定のクオリティを求めます。となると、気心が知れた理容師に髪を切ってもらいたいのが本音だなあ。髪を切るだけじゃない、安心や納得を買っているようなものですね。行きつけの飲み屋があるように、行きつけの床屋があるって、充実した人生に少しでも近づけるのだと思います。
今日も僕のブログにお越しくださりありがとうございます。そして、行きつけの床屋を友達に紹介できれば、なお良いんじゃないかな。