農協へ稲の苗を取りに行く



田植えの準備がほぼできたので、農協へ注文しておいた稲の苗を取りに行きました。このあたりだと、南小渕育苗センター(カントリーという名称でも呼ばれています)で苗を育てています。大きな建造物の最上部に屋根の付いた家みたいな物体が乗っかているあれです。

2017/6/5 青空を背景にするとよく目立ちます

2017/6/5 たくさんの苗が育てられています

注文したのは「あいちのかおり」で、愛知県下ではたいへん有名な品種です。育苗箱ひとつで約800円。田んぼの大きさも考慮して、5箱を購入。育苗箱は当然水気があるため、一般車に乗せる場合は水対策をお勧めします。僕の場合、ブルーシートを敷いていきました。

苗を受け取ってからすぐに田んぼへ直行して、箱ごと水のはった田んぼへ入れました。いよいよ田植えとなります。

2017/6/5 育苗箱を田んぼへ入れるときは畝から滑らないように注意



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domybest365
メディアクリエイターを目指して、日々においてブログを更新中。出没スポットは、愛知県一宮市を中心に、名古屋市などを含めた東海エリアです。自身の体験が、ブログの情報ソース。また、情報収集は、ネットニュース、本や雑誌、普段の会話です。立ち上げ当初のカテゴリーは、料理、農業、ワードプレスですが、コンテンツを総花的に増やしていきます。