小さな島畑ですが、そこの守りをしています

農業景観



島畑(しまばた、と読みます)をご存知ですか。水田の内部に、島状に畑がある様子をさして、そう呼びます。水田と畑が並存している景観は、農業景観とされています。

島畑を見ることができるのは、なんとわが町、愛知県一宮市と京都府城陽市だけとの報告があります。地元の島畑は今でも見ることができます。さらに、自分でも守りしていますから、現存していますよ。

水田を開拓する場合、水を用水から引いてくる必要があります。用水よりも高い位置に水田があると、水が流れてきません、そこで、水田のための土地を掘り下げていきました。その時の残土を、水田の内部に積み上げていきました。トラックで残土を運び出すことをやらないで、すぐそこに土を固めていったのですね。

実際、島畑は減っています。最近では、島畑や畑、水田を埋め立ててコンビニができました。道路開通の計画もあり、風景が一変しそうです。恥ずかしながら、うちの島畑は手入れができていない場所もあります。水田は、近所の農家さんに作付けをお願いしている現実です。

行政や市議会議員が、島畑を守っていかなければいけない、と言いますが、簡単ではありません。勝手に言っているため、少々腹も立ちますね。棚田の方が有名で、その景観も美しいです。島畑に至っても、棚田のようにうまく誇れるといいな。

まずは、草刈りで手入れしています。畑では、野菜を育てています。近所の農家さんに作付けを任せていますが、きちんと米を収穫しています。

先祖が見てきた景色を、自分なりに守っていきたいと思っています。うん。ちなみに、アイキャッチの写真は、自分の島畑から見える、近所さんの島畑です。



「いいね!」と思ったら、この記事をシェア&ブックマーク!

ABOUTこの記事をかいた人

メディアクリエイターを目指して、日々においてブログを更新中。出没スポットは、愛知県一宮市を中心に、名古屋市などを含めた東海エリアです。自身の体験が、ブログの情報ソース。また、情報収集は、ネットニュース、本や雑誌、普段の会話です。立ち上げ当初のカテゴリーは、料理、農業、ワードプレスですが、コンテンツを総花的に増やしていきます。